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ブルースハープ(ハーモニカ)とは? ハーモニカの仲間



ハーモニカはフリーリード楽器の一種です。

フリーリード楽器とは「リード」に空気を送って音をだします。音程は「リード」の大きさや固さできまります。
ハーモニカが他の楽器と異なるのは音を「吹く、吸う」という2つの異なる動作で音を出すことです。他の管楽器は音を
「吹いて」だしています。ハーモニカの起源は古く中国の「笙(しょう、中国ではシェン)が元と言われています。中国の
「笙」は日本の「笙」よりも少し大きめで4000年ほど前に誕生しました。当時はリードは竹製でしたがその後金属
製になります。「笙」は現在でも京劇の伴奏として使われています。

これが西洋にわたります。当時の西洋にはこのフリーリード楽器がなかったので音響学者や楽器製造者達の興味
をひきます。

そして18世紀初頭、「AURA(オーラ)」とよばれるハーモニカの原型が試作されました。その後1827年に「マウス
ハープ」とよばれるものが作られました。

これが現代のハープの原型となるものです。その後1857年にハーモニカ大手のドイツ「ホーナー社」が商業生産を
開始。その後アメリカに渡りハーモニカは世界中で親しまれる楽器に成長するのでした。

日本には明治時代に「西洋横笛」の名で輸入されます。国産は第一号は明治43年に製造されたそうです。

現在日本製では「TOMBO」「SUZUKI」「YAMAHA」、外国産では「HOHNER」「HERING」の5社のハーモニカが主に売られています。

このハーモニカの中で穴が10穴のシンプルなハーモニカのことをブルースハープといいます。(テンホールズ、ダイアトニックハーモニカともよばれています。)くわしくはこちら。


(参考)楽器の分類

気鳴楽器

楽器の一部と空気の振動によって音がでるつまり空気の流れによって出る音の楽器です。

管楽器;くちびるの振動によって出る音の楽器;ホルン、トランペットなど。
シングルリード楽器;クラリネットなど。
ダブルリードく楽器;オーボエ、ファゴットなど。
吹き穴に直接くちびるをつける楽器;フルートなど
フリーリード楽器;ハーモニカ、アコーディオンなど。


体鳴楽器

楽器自体が音のでる素材でできていてその個体の振動によって出る音の楽器;カスタネット、トライアングル、シンバルなど


膜鳴楽器

張られた膜の振動によってでる音の楽器;ドラム、ティンパニなど。


弦鳴楽器

弦の振動によって音のでる楽器;バイオリン、ギター、ピアノなど。


機械楽器

一部、もしくは全部機械によって音の出る楽器;シンセサイザーなど。



口琴 口琴は、枠と振動弁からできている手のひらほどのちいさな楽器です。
口の前で「弁」をひもや指で振動させて口腔内でその小さな振動を共鳴させて演奏します。「ぴよ〜ん」ってかんじの音が出ます。
日本を含めたユーラシア大陸を中心として世界のあちこちにあるようですが、売っているところは少なく入手が難しいです。
竹製と金属製のものがあり、アイヌのムックリが日本では有名です。 英語では「Jews Harp」。
アコーディオン アコーディオンも前述の「笙」を元に開発された楽器です。
1822年アコーディオンの原型である「ハンド・エオリーネ」がドイツで制作されます。
そして1829年オーストリアで「アコーディオン」を特許登録。命名の由来は、アコード(和音)とイオン(器。ギリシア語の語尾)の合成語。
日本には幕末開国とともに、若干のアコーディオンが輸入され本格的な輸入は明治20年ごろからはじまります。。国産化は明治30、
年ごろからです。


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