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吹き方テクニック練習曲いろいろ練習する場所。教則本楽譜

楽譜

ブルースハープの譜面

楽譜がまったくわからなくてもぜんぜん大丈夫です。
ブルースハープの譜面は楽譜が読めない人でもわかるように「番号」で書いてあります。
「番号」はハープの穴の所に書いてある1〜10までの番号です。
一般的には吹く音はそのまま、吸う音は丸数字で書きます。(当サイトでは( )で表記しています。)
またベンドやフェイクは「やじるし」を数字の下もしくは横に書きます。(当サイトでは半音のベンドは「↓」1音のベン
ドは「↓↓」1音半のベンドは「↓↓↓」フェイクは「→」で表記しています)
ビブラートは「vib」、トリルは「tr~~~~~~」です。


Cのブルースハープの音の配列

穴番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
吹音
吸音 ふぁ ふぁ




では問題です。

4・(4)・5・6・5・(5)・5・(4)・4
1・(2)・2・1・3・(3)・(2)・2・(1)・1



(答えはこのページの下にあります。)
数字の通りに吹けばいいので簡単でしょ?!



でも穴番号だけの楽譜は、、、、。

「テンポがわからない!!全体的な感じがつかめにくい〜」。

初見です〜っと吹くのは難しいです。 音符がないのでイメージ大切です。
穴番号だけだとちょっと抵抗ありましたが、「ポジション奏法」をするときに穴番号は便利です。

「ハープを吹く」ということはかなり想像力使うので穴番号で「曲をよ〜くイメージ」ですね。
インターネットのブルースハープの譜面は穴番号だけのものもあります。
教則本は楽譜+穴番号で表記されていますので買ってきてすぐにチャレンジできますよ。
Let's try!

(2005/1)







問題のこたえ
ど・れ・み・そ・み・ふぁ・み・れ・ど
ど・そ・み・ど・そ・し・そ・み・れ・ど


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